「眠れるまで、私とお話していきませんか?」
このフレーズ聞き覚えがありませんか?まんまとこの言葉にやられました。
「しきふゆらいぶ」の管理人「しき」って言います。
- 名前:しき
- 年齢:20代前半
- 職業:研究職
- 性別:男性
- 住み:関東で1人暮らし
- 出身:九州に実家がある
- 家族:母と姉(母子家庭)
- Twitter:@shikifuyu25
現在は、引きこもりの暇つぶしとしてブログとライブ配信アプリしてます。
Twitterやでも繋がりませんか?フォロー待ってます。
ライブ配信アプリをインストールしたきっかけ
九州から上京して社会人生活が始まりました。
僕の会社はホワイト企業で
- 定時退社
- 土日出勤なし
- 有給休暇をいつでもとれる
と3拍子でそろったとてもいい会社でした。
でも、上京した弊害として近くに友達がいませんでした。
もともと、仲良くなるのに時間がかかるタイプで同期ともそれなりに仲良いいですが、定時後・休日に遊ぶほどの中ではありませんでした。
暇をつぶす毎日、新入社員の仕事はきつくないので、アニメ・マンガ・Youtubeを見て、夜更かし気味になりました。
そこで、上記のライブ配信アプリ「Spoon」の広告が流れてきました。
「眠れるまで、私とお話していきませんか?」
気軽にアプリをインストールして始めてみました。
ライブ配信アプリで配信を始める
ライブ配信アプリは
- LINE LIVE
- SHOWROOM
- 17Live
ぐらいしか知りませんでした。そして、有名人が配信をするものだと感じてました。
いざ、「Spoon」を始めてみると、配信の内容は雑談で噛み噛みであったり、素の方言のまま話している人ばかりでした。
ライブ配信アプリで一般人でもライブ配信をしてもいいんだ!と認識が変わりました。
「ライブ配信してみなよ、楽しいよ」
「しきの声も聴いてみたいな」
と最初は視聴(聞き)専門のリスナーだったのですが、背中を押されて配信を始めてみました。
ライブ配信アプリの時間が長くなり、配信で人と繋がる
配信を始めて3か月ほど経つと、ライブ配信アプリで仲良くなった人と週末にゲーム(PS4)をするようになりました。
お互いに
- 声
- 話し方
- 普段の生活
- 仕事では言えない愚痴
などを共有していたので、自然な流れでゲームをいっしょにすることができました。
ライブ配信アプリでいつの間にか1万円稼いでいた
ライブ配信アプリを始めて半年が経つ頃に視聴者(リスナー)からの投げ銭でいつの間にか1万円手に入れていました。
ただの雑談で、配信で話を聴いてもらっている側なのに収入を貰うことが出来ました。
バイトや仕事と違い、まったく働いている感覚はありませんでした。
ブログ「しきふゆらいぶ」を始める
ライブ配信アプリを始めて、
いつでも暇つぶし相手が見つかり、
リアルでは言えない悩みを話せて、
本名も知らない一度もあったこともない人と、
深く繋がり、仲良くなることが出来ました
素敵なサービスである「ライブ配信アプリ」のことをより多くの人に知ってほしいと感じました。
だから、ブログ「しきふゆらいぶ」を始めました。
しきふゆらいぶのテーマ
ライブ配信アプリを通して、繋がりを持って欲しい
- 配信(発信)をする楽しさ
- 配信を伸ばすための努力
- 1万円をいつの間にか稼いでいる
なにより、インターネットでも深く仲良くなることができる!
ことを伝えていきます。
まとめ:プロフィールとしきふゆらいぶ
長々と読んでいただき、ありがとうございました。